浪人生活について(2)
この記事タブレットから打ち込んでるんですよね
でなんかある程度の行数越えるとなんか変になっちゃうので分けて書かせてもらいます
・質問しやすい先生を見つけて質問する
どんな素晴らしい講師の授業だって全員が理解出来るわけではありません。やっぱり苦手な分野はわかんないし疑問点も残ります
そんな時にすぐに質問できるかどうかということが結構鍵になってきます
河合塾では授業終わりに講師が少しの間教壇に残ってくれるのでその時に質問すれば楽なのですが後になってやっぱりこの問題わかんないとかなると大変です
初めて講師室に行くのは緊張するのでそれで自分はあんまり質問しなかったのですがやっぱり質問しないと理解できないところもあるしそういうところの限って試験に出るんです
後、先生は色々な相談を聞いてくれます
受験が辛いとか、模試が悪かったとか不安要素を話すと親身になって受け答えしてくれます
実際前期試験前に先生に相談する事でとても気が楽になりました
ですがやっぱり先生にも相性があってこの先生は気があうとか色々あります
だからそれを早めに見つけて質問できる先生を作る事で有利になると思いました
・しっかり勉強スケジュールを組む
浪人生活はきついですがとても早く流れていきます
気がついたらもう10月⋯個人的にはまだ7月の感覚なのに⋯とか浪人生ならではです
そこでスケジュールを立てないと全部中途半端になります
苦手なところは苦手なまま⋯とかなったら浪人してもなかなか厳しいです
そこで勉強計画を立てて進めて行くことを推奨します
自分は直前期あんまり計画立てずに勉強してたら結局中途半端で終わったので⋯